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ミュージックジャーナルの魅力

イベントのプロがサポートいたします。

ライブ本番の運営は、全て当社の経験豊富なイベントクリエイターが担当します。クリエイターは、数万人を収容する大規模なコンサートや各種フェスティバル、学園祭など、あらゆるイベントの企画から運営までの全てをトータルプロデュースすることができるイベントのプロ集団です。イベント事業で培ったノウハウを活かし、大規模なイベントの熱気をそのままライブ本番に注入します。異次元の演出とハイクオリティなプロのオペレーションで出演者を完全サポートいたします。

充実したライブ設備を備えています。

ミュージックジャーナルには、上質なサウンドが響きわたる音響システム、異次元の空間を演出する美しいＬＥＤ照明、盛り上がるライブの熱気をダイレクトに記録する映像設備を備えています。もちろんオペレーションはプロのクリエイターが担当しますので、出演者は安心して演奏に集中することができます。

演奏者の活動をトータルサポートできます。

ライブハウスの２階には「スタジオＰＡＯ」があります。この音楽スタジオには、高音質なレコーディングが可能な音響システムや各種楽器を設置しています。ライブ前のリハーサル、日々の練習に活用していただけます。さらにレコーディングした作品のCD作成からリリースまで対応しています。音楽のことなら何でもご相談を承ることができる体制を整えています。また、３階には宿泊施設があり、全国をツアー中のミュージシャンの対応も可能です。ミュージックジャーナルは、演奏者の活動をトータルサポートいたします。

• ミュージックジャーナルLIVE機材（pdf）
• スタジオPAO機材一覧（pdf）

利用者様の声

遡ること四半世紀。
１９９１年。当時高校１年生だった僕は、ミュージックジャーナルで生まれて初めてのワンマンライブを敢行しました。
キラキラの照明、キャパのわりに広くて高いステージ。 無敵になった気分でした。
駆けつけてくれた同世代の高校生たちの目は、照明を映してキラキラ輝いて見えました。 今でもよく覚えています。　それから四半世紀経った２０１６年。
バンドは解散して、それぞれ大人になりました。
時代も暮らしも大きく変わった僕たちを待っていてくれたのは、今も変わらないミュージックジャーナルでした。
埃を被った楽器を取りだし、衰えた身体を無敵にしてくれたのは、やはりジャーナルのステージ。
駆けつけてくれた同世代の大人たちの目は、あの頃のようにキラキラ輝いて見えました。 メンバーの息子をステージに迎え競演し、変わらない場所があるおかげで世代のリレーも叶いました。
ウズウズしませんか？　埃を被った楽器を取りだし、あの頃の仲間と奏であう。 ステージに立てば、いとも簡単に「青春」は蘇ります。 ありがとうミュージックジャーナル！